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2025年おすすめ補助金情報
・すべて、中小企業が挑戦可能な補助金で、補助上限額が1,000万円以上の補助金です。
【中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金】
補助金最大50億円、補助率1/3の大型補助金です。投資規模10億円以上が対象となりますが、工場建設等建物費を対象経費とすることができます。
【中小企業成長加速化補助金】
補助金最大5億円、補助率1/2の大型補助金です。売上高100億円を目指す、売上高10億円以上100億円未満の企業が対象です。工場建設等建物費も対象経費とすることができます。
【ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金】
通称「ものづくり補助金」です。長年継続している補助金であり、革新的な新製品・新サービスの開発及び海外需要開拓を行う事業が対象となる補助金で、主に機械装置が対象経費となります。
【中小企業省力化投資補助事業(一般型)】
オーダーメイド・セミオーダーメイド性のある設備やシステムの導入による労働生産性向上を目指す補助金です。リストに登録された製品から設備選ぶカタログ注文型もあります。
【中小企業新事業進出補助金】
企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等を対象とする補助金です。新事業進出指針に示す新事業進出の定義に該当する事業であることが必要となります。。
【省エネ関係補助金】
エネルギーコスト高対応と、カーボンニュートラルに向けた対応を同時に進めていくため、工場全体の省エネ、製造プロセスの電化・燃料転換、リストから選択する機器への更新、エネルギーマネジメントシステムの導入の4つの類型がある省エネルギー設備への更新支援などがあります。
【NEDO関係】
リスクが高い革新的な技術の開発や実証により、社会課題の解決に取り組むための事業に対する補助金等です。
高度化補助金へ挑戦されたい方
ものづくりの基盤技術は、自動車や医療機器、宇宙・航空、ロボット等の産業分野に資する重要な技術です。日本経済の持続的発展には、ものづくり中小企業が市場ニーズを踏まえ、より高度な技術開発に果敢に挑戦していくことが必要です。また、研究開発により磨き上げた基盤技術を活用した高付加価値製品の製造による下請け構造の脱却や、ものづくりとAI、IoT等の先端技術を融合させた高度なサービス開発の重要性が高まっています。
経済産業省は、成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)において、中小企業等が大学、公設試等の研究機関等と連携して行う、ものづくり基盤技術及びサービスの高度化に向けた研究開発及び事業化に向けた取組を一貫して支援します。
※令和4年度より、旧戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)及び旧商業・サービス競争力強化連携支援事業(サビサポ事業)が統合され、成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)となりました。
参照:経済産業省 関東経済産業局HP https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sapoin/index.html
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※業種や目的等、お客様ごとの要望や状況によっておすすめの補助金は異なります。
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